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豊田南部少年剣道クラブ > 試合結果

20101218

<高学年の部>

優  勝   山本 みのり  (6年)

 

 


<低学年Aの部>

優  勝   中川 祐希 (4年)


<低学年Bの部>

優  勝   松山 慶祐 (1年)

20101208

<高学年の部・団体>

準 優 勝


先鋒 遠藤 翼     (6年)

次鋒 山本 みのり  (6年)

中堅 渋川 喬史   (6年)

副将 三井 佑夏   (5年)

大将 栗田 大熙   (6年)

補員 飯田 公輝   (6年)

20101129

<低学年の部>

ベスト  


先鋒: 後藤 朋香 (3年)

次鋒: 後藤 悠花 (2年)

中堅: 中川 侑哉 (4年)

副将: 中川 祐希 (4年)

大将: 後藤 綾花 (4年)


20101122

<女子個人戦>

第 3 位 

山本 みのり (6年)




(団体戦)

ベスト16 

先鋒 三井 佑夏

次鋒 渋川 喬史

中堅 遠藤 翼

副将 山本 みのり

大将 栗田 大熙

補員 飯田 公輝

20101120

平成22年度 11月 月例会 結果

<高学年の部>

優  勝   山本 みのり (6年)



<低学年Aの部>

優  勝   後藤 朋香 (3年)


<低学年Bの部>

優  勝   後藤 悠花 (2年)


(講評)

全体的に試合内容も良くなってきました。そこで、次のステップということで「反則」について簡単に説明します。

今現在、厳しく取っているのは「場外反則」だけです。今回は反則を取りませんでしたが、実際にあった反則がいくつかありました。


1つ目は、主審の許可無く自分の竹刀を直す、もしくは触る。

この場合は、「止め」が掛った時、または相手との間が切れた時に、手を挙げて試合を中断してもらってから、「竹刀を直してもいいですか」と聞き、許可を取ってから直しましょう。


2つ目は、試合中に手で相手に触る、相手の竹刀を持つ。

故意的ではない場合もあるかもしれませんが、反則ですので気を付けてください。


最後に3つ目ですが、試合中に「止め」が掛っていない状態で、勝手に防具を縛り直すこと。

これは反則ではないようなのですが、直しているあいだに打たれれば、有効打突(一本)となりますので気を付けてください。

この場合も、1つ目と同じ対処をしてください。

試合結果

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