20180827
平成30年 磐田剣道大会 結果
カテゴリ:対外試合結果
今年は子供達の夏休みの間に開催されました。
磐田の市民大会でありますが相変わらずのレベルの高さを誇っています。
高校女子決勝では今年の東海大会決勝と同カードであったり、
中学男子決勝では東海大会2位のチームが2チームにわかれて争っていたり、
中学女子では今夏全国5位のチームが早々敗退したりと面白いカードが
多くみられました。
今夏当道場生が選手宣誓を仰せつかり、緊張の中、無事務めてくれました。
≪選手宣誓≫
山岡 徹平 (6年)
高井 和晃 (6年)
≪低学年の部≫
第 3 位
先鋒 鈴木 瑛太 (4年)
次鋒 山下 桜弥 (4年)
中堅 深澤 杏都 (4年)
副将 後藤 和泉 (4年)
大将 山岡 愛芭 (4年)
補員 後藤 健太 (2年)
準決勝では代表戦までもつれましたが惜敗。
代表戦に出たいと志願する生徒達。(笑)
≪中学男子の部≫
優 勝 磐田東中学校
後藤 漱太 (3年) *当道場生のみ記載
≪高校女子の部≫
準優勝 磐田東高校
後藤 朋香 (2年) *当道場生のみ記載
20180808
平成30年度 中体連 東海大会 結果
カテゴリ:対外試合結果
20180730
7/29 中体連 静岡県大会
台風の影響で、前日開催予定だった個人戦は31日(火)へ延期されました。
団体戦も2時間遅れで開催されました。
団体戦はベスト8のチームが東海大会出場、優勝チームのみが全国大会出場です。
男子では東海大翔洋が初優勝、女子では磐田第一中が2年ぶり3回目の優勝を果たしました。
当道場生も奮戦していましたが残念ながら3位入賞でした。
まだ、東海大会がありますので最後まで頑張ってもらいたいです。
≪男子団体≫
第 三 位 磐田東中学校
後藤 漱太 (3年) *当道場生のみ記載
≪女子団体≫
優 勝 磐田第一中学校
*2年ぶり3回目
すばらしい決勝戦でした。
最後は、やはり気持ちの強い方が勝った感じでした。
7/31個人戦
台風の影響で2日遅れで開催されました。
当道場生は2回戦敗退でしたが、良く頑張りました。
≪男子個人戦≫
≪女子個人戦≫
≪静岡新聞≫
20180728
平成30年 夏の全国大会
カテゴリ:対外試合結果
各世代で夏の全国大会が開催されています。
当道場でも小・中学生が、全国道場少年大会に出場しました。
当道場は道場連盟に加盟していませんので、他の道場として出場しました。
小学生では県大会を5位、中学生では県大会を2位で県の代表として出場しました。
残念ながら両チームとも初戦敗退でした。
高校生では、玉竜旗高校剣道大会に出場しました。
玉竜旗は高校3大タイトルの1つ。
オープン参加のため出場校が多く、かなり勝ち抜くのは過酷な大会です。
当道場生の学校は2回戦敗退でした。
だいぶ、全国大会も身近になりました。
あとは、中体連の県大会を残すのみです。
期待しています。頑張れ!!
≪全国道場少年大会≫
≪玉竜旗高校剣道大会≫
20180722
今年も日本武道館で行われる全日本少年少女武道(剣道)錬成大会に出場しました。
この大会はオープン参加の全国大会です。
日本一を目指し全国から小学生剣士が集まります。
当道場も今年で7年目になります。
今回は初めて2チーム編成で出場することができました。
結果は両チームとも2回戦敗退でしたが、主力が4・5年生ということで
今年の経験を活かして来年がんばってほしいですね。
全選手が入場するだけで30分。
マイナースポーツとは思えませんね。(笑)
試合場から見上げる国旗は迫力があります。
入場行進!
Aチーム(5年生主体)
Bチーム(4年生主体)
A チーム試合開始!
二回戦は、今年で14年連続日本一に輝いたチームと対戦。
日本一のレベルとは?を体験できたのではないかな。
相手は本気ではないのに手も足も出ず。
東京まで来たかいがありました。(笑)
完膚なきまでにレベルの差を見せてくれた日本チャンピオンに感謝。
彼らを追いかけるのか、あきらめるのかは君達次第だよ。
Bチーム試合開始!
まずは、4年生達、武道館1勝!