剣道とは心身を鍛練し人間形成を目指す武道

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豊田南部少年剣道クラブ > 試合結果 > 対外試合結果

20180128

平成30年1月28日(土)

第33回を数える歴史ある大会です。

今回は、県内の中部、東部からも出場していました。

また、小学生の部は7人制の団体戦となっていて

低学年3名、高学年4名の混合チームになります。

当道場からは1チームといつもお世話になっている

福田剣道スポーツ少年団さんの方から

当道場の低学年3名も出場させて頂きました。

中学生の部は男女混合3人制の団体戦になります。

 

 

(小学生の部)7人制

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敢闘賞(第5位)福田剣道スポーツ少年団

        先鋒 鈴木 瑛太 (3年)

        次鋒 山下 桜弥 (3年)

        5将 後藤 和泉 (3年)

         *当道場生徒のみ記載

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予選1位突破!

 

ベスト16 豊田南部少年剣道クラブ

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予選2位通過。

 

(決勝トーナメント)

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≪中学生団体≫3人制

第3位  造士館A

       後藤 漱太 (2年)

       *当道場所属者のみ記載

 

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(試合の様子)

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アップ、アップ!?

 

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他の道場に出向!? 「借りてきた猫」状態だね(笑)。

20180121

平成30年1月21日

大東剣道大会 結果

掛川市、袋井市、大井川、御前崎市らの道場が集まる個人戦の大会です。

近年は他の大会と開催日が重なっていたため中学生のみ出場していましたが、

今年は開催日がずれてくれましたので、小学生は4年ぶりの出場となりました。

低学年の男子・女子、高学年の男子・女子、中学生の男子・女子と

6部門で争われました。

 

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≪低学年・女子≫

 優 勝  深澤 杏都 (3年) *予選F リーグ1位通過

 準優勝  後藤 光葉 (4年) *予選Hリーグ1位通過

 三 位  後藤 和泉 (3年) *予選Cリーグ1位通過

 三 位  山岡 愛芭 (3年) *予選Bリーグ1位通過

 

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≪低学年・男子≫

 三 位  鈴木 啓介 (4年) *予選Fリーグ1位通過

 五 位  鈴木 博翔 (4年) *予選Mリーグ1位通過

 九 位  佐藤 優太 (4年) *予選Lリーグ1位通過

 九 位  山下 桜弥 (3年) *予選Kリーグ1位通過

 九 位  後藤 健太 (1年) *予選Gリーグ1位通過

 

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≪高学年・男子≫

 九 位  山岡 徹平 (5年) *予選Iリーグ1位通過

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≪試合の様子≫

決勝トーナメントはくじ引き抽選になります。

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みんな、それぞれ頑張りました。

お疲れ様!

 

≪表彰式の様子≫

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やっぱり、優勝、準優勝、三位2名と

1部門を独占すると気持ちがいいね(笑)。

また、明日から頑張ろう!

 

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(中日新聞 1/22)

 

20180121

平成29年度 ふじの里西部予選大会 結果

この大会は、3月に行われる春の県大会「ふじの里静岡県大会」の

予選大会になります。

男女ベスト8に進出したチームが、西部の代表となります。

例年、西部が非常に高いレベルにありますので、

秋の県大会ベスト8に残るチームですら、勝ち上がるのが

難しい大会になります。

 

≪中学男子の部≫

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 優 勝  磐田東中学校

       後藤 漱太  (2年)

       *当道場所属者のみ記載

 

(決勝トーナメント)

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(予選リーグ)

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≪女子の部≫

 優  勝  磐田第一中学校

 

(試合の様子)

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≪女子の部≫

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第 三 位  磐田東高等学校

        後藤 朋香 (1年)

 

第 九 位  浜松西高等学校

        後藤 綾花 (2年)

          *当道場生のみ記載

 

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決勝は、磐田西対浜松聖星

両校が全国選抜大会に出場決定です。

 

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平成30年 1月7日

三川剣道大会 結果

今年で第43回を数える歴史ある大会となりました。

毎年、三川大会は新年最初の大会となり、

また、基本の部にて今年度剣道を始めた子供達のデビュー戦となるため

子供達には思い出深い大会となります。

 

≪低学年団体の部≫

準 優 勝

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先鋒  佐藤 優太 (4年)

次鋒  鈴木 瑛太 (3年)

中堅  鈴木 啓介 (4年)

副将  深澤 杏都 (3年)

大将  後藤 光葉 (4年)

補員  山岡 愛芭 (3年)

 

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試合開始前の正面の礼。

 

≪個人戦の結果≫

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(三年生の部)

三 位  山岡 愛芭

三 位  深澤 杏都

五 位  山下 桜弥

 

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(四年生の部)

三 位  鈴木 啓介

五 位  後藤 光葉

 

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(五年生の部)

三 位  山岡 徹平

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(初心の部)

五 位  佐藤 寛也

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(大会MVP)

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大会MVPを当道場の山岡愛芭さんが頂きました。

「小さな体で大きな子に果敢に挑み、打ち負かした姿勢を評価」と

大会側から評価、表彰して頂きました。

 

試合結果

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